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「原爆投下と国連創設から75年 ―コロナ禍の今、核なき世界をどう実現していくのか」 アーカイブ配信
ユニタールと国連ユニタール協会は、75年目の広島原爆の日であった8月6日に、公開セッション「原爆投下と国連創設から75年 ―コロナ禍の今、核なき世界をどう実現していくのか」を実施しました。
国際連合事務次長・軍縮担当上級代表中満泉氏、国際原子力機関(IAEA)元検証安全保障政策課長タリク・ラウフ氏、NPO法人ANT-Hiroshimaインターンのヴィクトリア・クロップ氏という3人の著名な専門家(活動家)をお招きし、それぞれの意見を話してもらうとともに、#核なき世界 を実現していくうえで世界が直面している課題や好機について、探りました。
180人近くの方にご参加いただけました。 講演を録画しておりますので、是非ご確認ください。
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https://unitar-a.jp/reports/1023/